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猿倉荘 |
林道終点 |
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白馬尻小屋 |
台風が近い東の空には積乱雲 |
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沢沿いに出ても雪渓が無い! |
標高1730m付近。もうすぐ雪渓末端 |
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雪渓末端はズタズタで右岸を高巻きする |
標高1900m付近でやっと雪渓に乗る |
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でもクレバスが数か所に口を開けていた |
標高1960m付近で雪渓を下りて左岸へ |
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左岸の秋道 |
雪渓上端の巨大スノーブリッジ |
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野生動物観察用カメラ |
雪渓を振り返る |
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ガスが上がる前にヘリが何往復もしていた |
ガンガン急登中 |
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トレラングループに追い越される |
振り返る |
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広い尾根上を登る |
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お花畑を登る。夏の花は終わって秋の花に変わっている。トリカブトが多い |
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避難小屋。追い越されたトレランナーが休憩中 |
村営頂上宿舎が見えた |
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水源の雪渓は大量に残っていた |
テント場受け付けは13:00からとのこと |
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テント場にはテント無し。本日着のテント宿泊者では私が最初 |
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1人用のスペースに設営 |
ガスってきたが鑓ヶ岳に向かう |
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杓子岳もガスの中 |
意外にコマクサが多く咲いていた |
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杓子岳北側鞍部 |
杓子岳北側鞍部から見た大雪渓 |
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大雪渓上のルート。短すぎる・・・ |
杓子岳直登ルートへ |
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杓子岳山頂。ガスで展望なし |
杓子岳東側は崖 |
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杓子岳〜鑓ヶ岳鞍部 |
杓子岳〜鑓ヶ岳鞍部から見た西側 |
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杓子岳〜鑓ヶ岳鞍部から見た劒岳北峰稜線 |
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高度を上げると再びガスの中へ |
鑓ヶ岳山頂 |
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鑓ヶ岳山頂 |
鑓ヶ岳からの帰りで雷鳥に遭遇 |
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テント場到着時は雨だったがその後一時的に晴れた |
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晴れ間に稜線に上って撮影した白馬岳、旭岳。この後再びガスに覆われた |
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旭岳に向かうことに |
県境稜線に上がるが既にガス |
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旭岳の案内があるが山頂への正式登山道は無い |
鞍部へと下る |
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鞍部より登山道は尾根上ではなく南を巻く |
この看板が旭岳へ続く踏跡入口 |
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これでも踏跡が付いている |
ここも踏跡があるのだが写真では分からないなぁ |
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振り返る |
ハイマツの境界が踏跡 |
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山頂南肩直下 |
奥の岩が最高峰か? |
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旭岳南肩から北を見ている。明らかに高い |
岩峰の西から見ている。破線を登った |
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鞍部から岩峰を見上げる |
岩峰てっぺん。狭い |
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岩峰てっぺんから西を見る |
清水岳 |
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テント場に戻る途中の鞍部。ガスで完全にルートを失う |
どうにか県境稜線に出た |
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テント場もガスの中。この直後、本降りの雨になった |
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白馬岳山頂 |
白馬岳から見た噴煙を上げる浅間山 |
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白馬岳から見た噴煙を上げる新潟焼山 |
白馬岳から見た妙高山、火打山、焼山 |
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白馬岳から見た東側 |
白馬岳から見た八ヶ岳と富士山 |
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白馬岳から見た旭山と白馬岳の影 |
よ〜く見ると白馬岳影の山頂にブロッケン現象が! |
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白馬岳から見た五輪山、黒負山 |
白馬岳から見た鉢盛山の反射板 |
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白馬岳から見た後立山南側 |
白馬岳から見た白馬村〜松本 |
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白馬岳から見た槍穂〜劒岳(クリックで拡大) |
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白馬岳から見た南アルプス(クリックで拡大) |
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白馬岳から見た光岳〜南アルプス深南部 |
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白馬山荘から見た旭岳 |
白馬山荘から見た旭岳の岩峰 |
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村営頂上宿舎上の雪渓 |
テント場のテントは半減以下か? |
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テント場用の水場 |
標高が落ちるとガスの中へ |
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大雪渓上端のスノーブリッジが轟音とともに崩壊 |
雪渓上の霧の中から登ってくる登山者 |
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ここから雪渓に乗る |
クレバス注意の標識とルートを示すトラロープ |
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僅か数分で雪渓歩きが終了 |
白馬尻小屋 |
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林道終点 |
猿倉駐車場は空きがあった |